疲れ 睡眠時間 長すぎる

睡眠時間が長すぎると疲れる原因

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睡眠時間は、長ければ長いほどよいと思っている人もいるでしょう。
日本人の平均睡眠時間は世界の中でも短いといわれていますが、休日などはいつもより長く寝るという人が多いようです。
しかし、睡眠時間が長すぎることによって逆に身体が疲れることがあります。
その原因は何でしょう。
寝ている間はまったく身体が動かないため、血行不良になってしまいます。
このため、全身の細胞に十分な栄養がいきわたらなくなり、目覚めたときに疲れたような感覚に陥ってしまうのです。
さらに、同じ姿勢で寝ていることにより、筋肉が凝り固まってしまいます。
また、長時間の睡眠の間は水分を摂らないので軽度の脱水症状が起きているということもあります。
起きたときにだるさを感じるのはこのためです。
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睡眠が長すぎると頭痛が起こるという人もいます。
これは、寝ている間に脳の血管が広がって、三叉神経が刺激されることが原因とされています。
また、慢性的な寝すぎによって脳に疲れが溜まり、老化を早めてしまうという事実もあります。
日常の思考力や、集中力が落ちたりするだけではなく、認知症のリスクが高くなってしまうのです。
寝すぎによる疲れは、身体だけでなく脳にも起こっているというわけです。
このように睡眠時間が長すぎることは、必ずしも身体によいとはいえません。
適切な睡眠時間は人によって異なりますが、おおよそ6〜8時間だといわれています。
休日だからといって寝すぎることなく、すっきりと目覚めるように心がけましょう。
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