睡眠時間 1日徹夜

1日徹夜して睡眠時間がなくても大丈夫か

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最近は夜遊びなどで1日徹夜をしてしまう、いわゆるオールと呼ばれる行為が若い人の中でよくあるようです。
中高年でも徹夜で麻雀をしてしまったりとかあることでしょう。
ついつい楽しくてやめられないこと、結構あるものです。
とは言え、全く睡眠時間をとらなかった場合には健康面などで何か問題はないのでしょうか。
十分な睡眠をしてないと身体の疲れが残ってしまい、翌日に身体が怠かったりしたり、日中でも睡魔が襲ってきてそれとの闘いに苦しめられたり大変です。
自動車などの運転をしなくてはならない時には、安全の面から考えて1日徹夜は極力避けるのが賢明であることは言うまでもありません。
一つ間違うと取り返しがつかないことになってしまいます。
アメリカの大学での研究チームが全く寝ない、睡眠時間6時間以下、夜はしっかり寝るという3グループに分けて3日間にわたり実験をしたところ、睡眠時間が6時間以下の人は2日間徹夜したした人と認識能力が同レベルになってしまうという研究結果を発表しています。
睡眠時間を減らすのは身体に大きな影響があるということを証明した一つの結果でしょう。
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日本人の8割から9割の人が6時間から9時間の睡眠時間をとっているといわれています。
6時間未満ですとショートスリーパーと呼ばれ、9時間以上寝ている方はロングスリーパーという分類に入るようです。
昔に比べて一日のうち睡眠が占める時間の割合は減少する傾向にあります。
世代別で見ると睡眠をとる時間の平均が特に30代から40代のいわゆる働き盛りと呼ばれる世代に顕著になっています。
これは勤務時間の長さや勤務終了後の付き合いなどで時間を取られ、寝る時間が遅くなってしまいがちなのでしょう。
まだ若い内に楽しめる時間を作りたいと思うと1日徹夜することもあるものと考えられます。
ただ、これには個人差というものがあり、平均睡眠時間はあくまでも目安でしかないともいいます。
日中または勤務時間に眠気に襲われず、きちんとした活動ができるならば寝ている時間が短くても、1日徹夜したとしても後にしっかりと睡眠をとってケアをしていけば、特に問題があるとも言い切れません。
徹夜後に全く寝ないで活動をしようとする人もいますが、認識や判断力などが著しく低下してるのでそのことをしっかり理解した上で、責任ある行動が求められるのは言うまでもありません。
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