筋肉量 睡眠時間

筋肉量と睡眠時間の関係について

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睡眠時間と筋肉量には関連があるのでしょうか。
睡眠は眠りにより精神的疲労を取るだけなく、睡眠時には体内ではいろいろと特別な現象が起こっています。
まず睡眠時には成長ホルモンが分泌され、体内の新陳代謝が促進されます。
成長ホルモンはその名の通り、骨や筋肉の成長を促す効果があります。
睡眠不足によりこの成長ホルモンが不足した場合、筋肉や骨の成長が阻害されてしまうこともあります。
また、基礎代謝に関しては、基礎代謝が高い動物ほど長い睡眠時間をとる傾向にあります。
基礎代謝とは何もしなくても消費するカロリー量のことで、一日の全消費カロリーの70パーセントを占めています。
そのうち40パーセントは筋肉による消費なので、筋肉量が多くなれば基礎代謝は増えます。
よって筋肉量が少ないと基礎代謝が減り太りやすい体になってしまいます。
筋肉量を増やすためには運動が不可欠ですが、運動で蓄積した疲労を取るためにも睡眠は不可欠です。
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しっかりと筋肉をつけて基礎代謝量を増やすためには毎日の睡眠時間をしっかりと取ることが重要になります。
運動→睡眠(成長ホルモン放出)→回復のプロセスを繰り返すことにより次第に筋肉量はアップしていきます。
そのためにも睡眠時間は筋肉をしっかりと付けたい人には重要な要素なのです。
成長ホルモンは、食べ物として摂取したタンパク質を使って筋肉の補修、増加を行いますので、しっかりとバランスの取れた食事をすることも大事です。
また、午後10時〜午前2時には成長ホルモンが最も多く分泌されているので、睡眠を取る時間も非常に重要になってきます。
あまりに激しい運動をすると眠りが阻害されてしまうこともあるので、朝早起きしてトレーニングした方が良い場合もあります。
いずれにせよ、しっかりとした睡眠を取ることは筋肉量の維持・増加に非常に大きな影響を与えるので、筋肉を鍛えている方は一度しっかり自分の睡眠の量や質をチェックしてみましょう。
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