睡眠時間 増えた

急に睡眠時間が増えた場合に考えられること

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睡眠にとることができる時間は人それぞれで1日に4時間程度でいい人もいれば、7時間はほしいと感じる人もいます。
日常の生活や仕事の中で一番いいコンディションを維持していくために睡眠は欠かすことができません。
体が一番いいと感じる睡眠は時間とともに質も大切で、睡眠時間と質のバランスが取れて良質なものとなります。
古くから美容や健康のためには睡眠時間を8時間取ることができるといいなどという言葉を聞くことがありますが、8時間睡眠には根拠がなく最近では8時間以上の睡眠は逆に危険性が指摘されるようになっています。
なぜ危険なのかというと8時間以上の睡眠をとると脳卒中のリスクが上昇するという研究結果が発表されたためです。
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約1万人弱を対象に9年半もの期間をかけて行われた研究によると、約7割の人は睡眠時間が6〜8時間で、約1割はそれよりも長いと回答しています。
6〜8時間よりも長いと回答した人は女性や高齢者また活動的でない人に多く見られ、これらの人々はそれ以外の人に比べると脳卒中のリスクが1.46倍になるという結果が出たのです。
また長期間にわたり8時間以上の睡眠時間を取っていた人ではなく、それまでは平均的な睡眠時間を維持していた人あるいは短かったという人が急に8時間以上の睡眠をとるようになった、急に増えたというケースでは脳卒中のリスクが4倍にも跳ね上がったという結果も出ています。
現在脳卒中を発症していない場合でも、脳卒中の予兆として急に睡眠にかける時間が増えたケースもあり、急に増えたというような場合には注意が必要です。
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